新着情報

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2015/06/29
気づきを与え「自律」を育てる面談【コラム】
【コラム】

◆気づきを与え「自律」を育てる面談


今回は私が日本生産性本部キャリアコンサルタント養成講座で

お世話になった法政大学の宮城まり子教授のお話をご紹介しようと思います。


ご存じの方も多いと思いますが、宮城教授は臨床心理士であり、

産業カウンセリング学会の名誉会長でもあります。

主著には「キャリアカウンセリング」「7つの心理学」「聴く技術」などがあり、

企業内における管理職向けの部下育成への指導には定評があります。


本日は気づきを与える面談という視点から解説しています。


『面談の場は、上司と部下の「心の対話」「互聴」を通して信頼関係を構築し、

部下の精神的充足を図り、モチベーションを高めるためのまたとない場です。


面談では上司はなるべく喋らず、効果的な質問をし部下に主に語らせる。


「どのように考えているのか」 「どうありたいのか」


上司はたとえ答えをもっていても決して先回りをしないことが重要です。


部下に話すチャンスを充分に与え「気づき」を待つのです。


部下の「心の中を言語化」させ、心の中を整理させ、

まとめさせるプロセスにおいて「気づき」は生まれます。


つまり心の中だけで漠然と考えていたことも、言葉に表し相手に語らせることにより、

「そう話している自分がいる」ことに気づくのです。


したがって、部下との対話では部下自身の心の中を積極的に言語化させ、

いかに部下自身に気づかせるかが鍵となります。


「自律」(主体性)に、先立つものはこうした自己への深い「気づき」です。』



どの企業も人財育成において個々の「自律性」を高め、育てることが求められています。


上司ばかりが一方的に喋るだけの自己満足の面談になっていないか、

一度見直してみてはいかがでしょうか?


部下の「自律性」が高まれば、目に見えておのずと成果は変わってきます。


栃澤 幸孝
2015/06/22
企業におけるマイナンバー対応について 【コラム】 
コラム

◆企業におけるマイナンバー対応について


最近、マイナンバー制度について聞かれる事があります。

そこで簡単ではありますが、少し解説をしたいと思います。


まずマイナンバー法に関連する書類を扱う部門の特定や

業務フローの洗い出し、ITシステムの変更を行うことが大切です。


近日、年金情報流出事件で問題になりましたが、

ITシステムのセキュリティーに関しては専門家に一度相談される事をお勧めします。


また、個人番号を取り扱う際には、

マイナンバー制度に則した業務マニュアルの整備とともに、

社内規程の見直しや情報管理体制の整備も必要です。


マイナンバーを記載する書類の作成及び提出業務の代表例として

従業員の税務関連書類(源泉徴収票など)があります。


他にも健康保険、厚生年金保険、雇用保険における各種の届け出手続き、

顧問弁護士、税理士、社労士、などの外部専門家へ報酬支払や株式の配当なども

法定調書(支払調書)にマイナンバー記載が必要になります。


さらに注意点があります。

企業が個人番号を使って従業員を管理することは、

個人番号の利用が制限されているため認められていない事です。


そこで企業としては、従業員に対して以下の点に配慮が求められます。

  ①個人番号の提出依頼

  ②利用目的の特定

  ③本人確認への対応


いずれにしても個人番号の流出だけは絶対に防ぎ、万全な対策を講じましょう。


*詳しい事は内閣官房社会保障改革担当室のホームページをご覧下さい
 http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/


栃澤 幸孝
2015/06/15
日本サービス大賞について 【コラム】
【コラム】

◆日本サービス大賞について


サービス産業生産性協議会(SPRING)はこのほど、「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」

を表彰する国内初めての内閣総理大臣顕彰である「日本サービス大賞」を設立しました。


SPRINGではこれまでも優れた企業のベストプラクティスの普及に取り組んできましたが、

多岐にわたるサービス産業を共通の尺度で評価し表彰できるものは存在しませんでした。


この「日本サービス大賞」では、優れたサービスを「受け手の期待を超える経験価値を提供する

サービス」と定め、優れたサービスを生み出し提供していくには、「構造」「プロセス」「波及効果」

から成る「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」が内包されています。


業種を問わず国内のあらゆるサービス提供事業者を対象に、「優れたサービスをつくりとどけるしくみ」

を見える化し、評価・表彰し国内外に広く発信していくことで、サービス産業界への普及・啓発と

イノベーションを促進していくことを目的としています。


単なる一律の企業選ではなく、内閣総理大臣賞や各省の大臣賞をはじめとするハイレベルな表彰の形態

を取っており、事業者従業員の士気向上や事業者間の切磋琢磨を促すことができます。


これは政府の「日本再興戦略」や産業競争力会議で決定された「サービス産業チャレンジプログラム」

でも、サービス産業の活性化を後押しする重要な施策としてこの本賞が位置づけられています。


サービスは客観的に価値を測りにくいので、今後優れたサービスを共通尺度で評価・表彰する

「日本サービス大賞」ができることは大変嬉しいことであります。*参考(生産性新聞)


栃澤 幸孝
2015/05/13
キャリア相談の受付状況について
【最新情報】

只今、横浜開港記念会館にてキャリア相談室をご用意しております。

【日時】

5月15日(金)の予約受付は終了させていただきました。

5月26日(火)は 14:00~14:40 受付中
          15:00~15:40 受付終了
          16:00~16:40 受付中


以下のサービスを提供しております。

1、就職活動の現状の共有
2、スケジュールの組み立て方
3、ご自身の強みの発見
4、エントリーシートの書き方や添削
5、グループディスカッションや面接時のポイント解説

他にも就職活動を行うにあたっての心構えや考え方なども丁寧にお伝えします。

またご相談者様からご要望がございましたら、ご遠慮なく私どもへお伝え下さい。
出来る限りご要望に沿うプログラムを作成いたします。
ご関心のある方は是非、お問い合わせ下さいませ。

         
【場所】横浜開港記念会館 8号室 
    〒231-0005 横浜市中区本町1丁目6番地
    http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/acces.html

    
 *予約制(お問い合わせフォームからお願いいたします)
  相談時間はお一人様40分、一日3名様とさせていただきます。

                                      以上

大学キャリアコンサルタント(日本生産性本部認定)
担当:栃澤 幸孝
サービス業のプロフェッショナルコンサルタントに まずはご相談ください
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