“⼈的資本経営”で
日本を元気にする！
Create Structure
ISO30414 人的資本経営の重要性
「人的資本経営」が注目されている理由は、従業員が企業の最も貴重な「資本」であると認識されてきたからです。組織の成功促進のためには従業員のスキル、エンゲージメント、経験を最大限に引き出すことが重要です。
現代のビジネス環境では、急速な変化や技術の進化に対応するために、柔軟性や創造性が求められます。
「人的資本経営」は企業の長期的な成長に必要不可欠な役割を果たしているため、多くの企業が取り入れ始めています。
ぜひ貴社も人的資本経営を実現しませんか？
ISO30414リードコンサルタント/アセッサーがサポートをさせていただきます。
「人的資本経営」への
3ステップ
-
1.人事データ（11項目）を見える化
-
2.現状を把握・課題抽出・戦略的人事の実施
-
3.デジタルツールで仕組化＆運用
ISO30414 人的資本経営が
活用可能な組織
「企業は人なり」という
経営哲学がある
従業員の成長とエンゲージメントに着目した経営手法を取り入れることで競争力を高めつつ、新たな付加価値を生み出すことができます。
さらには優秀な人材の獲得や定着を促すことにも繋がります。
IPOを
目指している
成長している企業は、既存の組織文化や各種制度を維持することが難しくなります。
しかし人的資本経営を導入すれば、人材という大事な資本を最適化させていることが伝わり、持続的な成長が見込まれ、投資家からの信頼も得ることができます。
ISO30414認証取得を
目指している
戦略的整合性、データ主導の意思決定、エンゲージメントの強化、法令遵守、コストの最適化など戦略人事のベストプラクティスになります。この国際規格に準拠すれば、世界的にも企業価値を格段に高めることができます。
FEATURE
HR Strategyの果たす役割
ISO30414リードコンサルタント/アセッサーによるサポート並びに準拠審査が可能。
テクノロジーによる「⼈」の最⼤活⽤によって企業のパフォーマンスを向上させます。
01
デジタル化
クラウドのため、いつでも、どこでも利用可能！
経営資源に必要な各種データを蓄積し、有効活用できます。
02
見える化
組織と従業員の行動プロセス・成果・心理状態や従業員同士のコミュニケ―ションなど会社の経営状態を視覚化します。
03
仕組み化
成長企業に共通する経営の仕組みづくりをISO30414リードコンサルタント/アセッサーがサポート！
成長企業に共通した「仕組み」を実現する
9つの充実のコンテンツ
⽬標制度
従業員各々の目標から会社全体の目標・ビジョン、ミッション、行動規範を管理。達成度合いも一目で確認が可能で、成長する仕組みとして機能します。
等級制度
多種多様なデータから従業員が保有する能力や職務を定義し、等級制度の設計・管理を補助します。そのことで従業員のキャリア・ビジョンを示します。
⼈事評価
従業員の職務遂行や結果を視覚化。グラフやレーダーチャートで従業員全員の総合評価結果が一目でわかります。頑張ったら報われる組織文化にします。
⼈財データベース
個⼈や組織の課題を「⾒える化」するための土台として、従業員の様々なデータを集約・一元管理いたします。
労働構成分析
データに基づいた根拠と具体的な目標値を算出し、適性人員の把握、業績向上に結びつく人事施策を手助けします。
People Analytics
従業員に関わる11の項目と5つの指標など様々なデータを集めた分析結果を活用して、組織が抱える課題を見える化し、解決へと導きます。
CRM
顧客情報や顧客との関係性やコミュニケーションを一元的に把握し、チーム内でリアルタイムに更新・共有することができます。
連絡ツール Chatter
チャット機能で日々の社内コミュニケーションを見える化。データや資料も記録し、過去のやり取りも検索可能です。ナレッジマネジメントとしても機能します。
ダッシュボード
レポートで収集したリアルタイムのデータを表示。変化するビジネスの状況を視覚的に把握可能にし、意思決定のお手伝いをします。
こんなお悩みを一気に解決！
もっと会社を成長させたい
もっと会社を
成長させたい
従業員がイキイキした
職場にしたい
デジタル経営にしたい
- システム
- ノウハウ
システムの導入
だけじゃ不安…
活用方法が
わからない…
さらに企業の
成長を臨みたい
約20年間に及ぶ国内外のHR研究の実績を持つプロが提案
コンサルティングサポートプラン
デジタル経営はシステムを導入した後の“活用”がカギとなります。弊社はお客様のシステム導入後の不安を払拭！会社の持つ課題、状況に合わせて、デジタル活用のプロが多様な選択肢の中からお客様に最適な手法をご提案いたします。
成長企業に共通している
経営手法を実現します
成長企業の特徴
製品サービス、業務プロセス、従業員の3大要素が連携して上手くまわり、最大限の経営品質が実現しています。
特に、「従業員の労働意欲」や「高い組織力」に着目した経営手法をとっています。
- 経営者と従業員の信頼関係はできていますか？
- 戦略に沿った業務プロセス、各種制度、組織体質はできていますか？
- 競争優位性のベースとなる企業理念やビジョンは浸透していますか？
製品
サービス
業務
プロセス
従業員
成長企業に共通する経営体制
経営戦略
- 長期経営ビジョン
- 事業業績管理
- 中期経営ビジョン
- 4CRM
- 年度事業計画
中間管理職
- 1on1
- コーチング
- サポート
- 4Chatter
人財育成
- 定着→成長→改革
組織・人事
- 1People Analytics
- 職務設計
- 組織・人事方針
- 職務等級
- 成果責任
- 組織設計
2目標制度
- 目標設定
- 評価制度とリンク
- 理念・ビジョン・ミッション
2等級・報酬制度
- 職務等級
- 報酬制度
※制度設計と運用が大事
※赤枠部分がHR Strategyが持つ機能です
人事データ
- 従業員プロファイル
- 3労働構成分析
2評価制度
- 能力モデル
- キャリア
- コンピテンシー
- 採用・配置
- 能力評価
ACHIEVEMENT
成長企業の事例
離職率の改善、事故数の減少、
会社
ブランドイメージのアップ
交通・輸送業 東京都
複雑な業務内容の中、安全性の確保、乗客のクレームもあり、離職率・従業員事故数ともに最悪の状況だった某鉄道清掃会社。そこから従業員が仕事に誇りと生きがいを感じる組織風土へ変更。マネジメントを「管理」から「任せる、巻き込む」に変更し、自ら考え行動するように促し、従業員の働きやすさや働きがいの向上に取り組みました。
人財が育つ、労働生産性の向上、
顧客満足の向上
宿泊業 長野県
従業員が本来持つ知識や意欲・能力を発揮させる“エンパワーメント”に着目した某ホテル旅館会社。まずトップがこうした考え方を持ち、その上で従業員同士での情報共有、自主的・自律的に仕事ができる制度化や仕組み化を行うことが戦略の1つです。これが顧客への付加価値の高いサービスの提供へと繋がり、結果として業績に反映されます。
今すぐ
お問い合わせ・資料請求
経営課題を解決し企業成⻑を手助けするHR Strategyを
戦略的パートナーにしてみませんか？